ぼくぐんまちゃん

我が故郷、群馬県高崎市がいかに素晴らしい街かよくわかる文章を
私の大好きな「デイリーポータルZ」さんが書いてくれたよ!
林さん、工藤さんありがとう!また来てね!!

http://portal.nifty.com/2008/05/23/a/index.htm

いかがです?だるま型照明?

……いやいや、そっちもいいんだけど。

美味しそうでしょ?涎出たでしょ?

最後に登場するシャンゴ問屋町店は子供のころの思い出の場所なんです。
あまり外食に行かなかった我が家が唯一といっていいほど通ったのがこのシャンゴ。
小学校4年生のとき、いつもはポヒュラーなメニューを頼む私が
なぜかその日は文中に出てきたシャンゴ風を何の気なしに頼んだ。

目の前に現れる茶色の物体。

未知との遭遇

しばし対峙したあと、恐る恐る口に運ぶ。

美味しい……美味しいよ。

けど……小4の胃にこのボリュームは……。
いつものメニューなら一皿軽くたいらげていたのに、初めて残すという屈辱。
あの時味わった気持ち……今日久しぶりに思い出しました。

次帰るときは……いや、シャンゴ風食べるために高崎へ行きたくなってきたよ!